岩滝動物病院 院長 岩滝 正 (獣医師)
略歴
- 昭和31年9月生まれ
- 昭和56年 北里大学修士課程卒業
主な所属学会
- 愛知県獣医師会
ごあいさつ
小さい頃から動物に囲まれて育ち、自然と動物好きになっていました。
獣医師を志した最初のきっかけは、小学校高学年の頃、飼っていた猫が病気になった時です。その時初めて自分の手で命を助けたいと思い、臨床獣医師の道に進みました。
当時は、牛や馬など畜産系の獣医が多かったので、小動物に関する臨床知識はまったくない手探り状態です。それでも小動物を助けたいという思いから、研鑽を積み、1984年に岩滝動物病院を開院しました。ちょうど犬や猫が家族の一員として認められ始めたペットブームの時代。外飼いから室内飼いへと人間とペットの距離がどんどん近づき、それに伴って症例も様々に増えてきました。
開院当初から見ると、動物医療も進歩し提案できる治療も増えてきましたが、根本は変わりません。物言わないペットのことをよく知っている飼い主様から、じっくり話を聞くことでペットの健康と飼い主様の笑顔をサポートしていくことを心がけています。
これからも、皆様が安心してご利用していただける、「親切とやさしさ」をモットーとした動物病院を目指していきます。
副院長 高橋 幸太郎(獣医師)
ごあいさつ
ペットの寿命は以前に比べ非常に伸び、大切な家族と一緒に過ごせる時間が長くなりました。
一方で人と同様、高齢に伴い様々な病気とともに生活をしているペットが多くなっています。
また時に治療が大変で、飼い主様の身体も心も疲れてしまう事も多く見受けられるようになったと感じます。
病院での治療がペットの健康だけでなく、家族の笑顔が増え楽しい生活の支えとなれる、そんな治療を提供出来たらと常々考えています。
松永 章代 (獣医師)
ごあいさつ
ペットの家庭環境や飼い主様の負担を減らせることを考えた治療を心がけています。
私自身、3人の子供と中型犬とオカメインコがいます。
家族皆さんがペットを通じ幸せな毎日が送れるよう飼い主様の気持ちに寄り添っていきたいです。
スタッフ紹介
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市川 みな世
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宮治 志帆
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森川 佐代
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鬼頭 優衣奈
当院のスタッフ教育の取り組み
定期的なミーティング・勉強会実施
診療のクオリティやサービス向上のため、定期的にスタッフ間のミーティングや勉強会を行っています。
外部講師を招いてのセミナーを行うこともあり、ペットの健康を考えた食事やワクチンに関しての勉強会などを行っています。
常に新しい知識や情報を持って診療に臨めるよう、スタッフ一同真剣に取り組んでいます。
病院の仲間たち
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ラム
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ビンゴ
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すーちゃん
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ララ
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ハニー
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テト
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キン