初めての方へ

こんな時は当院へお越しください

不安な事や心配な事があればお気軽にお越しください

岩滝動物病院では、長年地域に密着した動物病院として豊田市で犬・猫などの小動物の診療を続けてきました。
当院が大切にしてきたことは、つらい治療中でも飼い主様が笑顔になれるようなサポートを行うことです。
ワンちゃんやネコちゃんが病気になると、飼い主様の身も心も疲れてしまいます。そのため、普段から「心に寄り添った治療」でどんな些細なことでもお話しできる関係を築き、不安や悩みを少しでも解消できるよう心がけています。
病気の兆候があるときだけではなく、新しいワンちゃんやネコちゃんを迎え入れたとき、一緒に生活していく中で不安な事や心配なことがあったとき、どんなタイミングでもお気軽にお越しください。

ご来院の際にお持ちいただきたいもの

初診時には、ペットショップやブリーダーさんから貰った書類、ワクチン証明書等をご持参ください。
治療においてはどんな些細な事でも役立ちますので、様子がおかしい(咳や動き歩き方やしぐさが変わっているなど)場合は、スマートフォン等で写真や動画撮影をしてきてください。
また嘔吐、下痢、尿の変化などに関しては、汚れたペットシート・吐瀉物・排泄物そのものをご持参ください。
セカンドオピニオンも随時受け付けておりますので、その場合は他院での検査結果などをご持参ください。

診療時間

※土曜日は手術は行わず、外来のみの診療です。
(午前 9:00~12:00/午後 13:30~16:30)
※お時間に余裕のない場合はあらかじめ受付スタッフまでお伝え下さい。
※小鳥の診療は平日の午前中とさせていただいております。ご来院前に電話連絡をお願いします。(電話:0565-33-0223

ワンちゃんの飼い主様へ

ワンちゃんをお連れになる際は、短いリードをつけるまたは、ケージに入れてご来院ください。喧嘩防止や他の子を怖がらせないなどワンちゃん同士のトラブルを避けるためにもよろしくお願いします。
もし、院内でウンチやオシッコなどをした場合はすぐに対応しますのでスタッフにお伝え下さい。
また、事情により院内でお待ちいただくのが難しい場合は、呼び出し用のベルをお渡しします。診察時間になるとアラームが鳴りますので、そのタイミングでお越しいただければスムーズに診療を受けられます。

ネコちゃんの飼い主様へ

ネコちゃんは怖がりな子が多いのでご来院時には、ワンちゃん同様、院内・院外での事故防止のため必ずケージに入れてご来院下さい。
怒りやすい子、暴れてしまう子などは洗濯ネットなどに入れてもらうと診察がスムーズに行えます。
また待合室ではケージの中から出さないようお願いします。

ワンポイントアドバイス

普段からおうちの中にケージを置いておけば、ネコちゃんは自然とケージに慣れ始めます。
キャリーケースに自然と入れるようになれば、災害などの緊急時にも役立つので是非ご家庭で慣れさせてあげましょう。

ウサギ・ハムスター・小鳥などの小さい動物をお連れになる場合

ケージ、虫かごなどのプラスチックケース、普段飼っているケージのままお連れ下さい。
動物がパニックを起こすようなら、ケージにカバーをかけてあげて下さい。
冬場の寒い時期は保温を、夏場では熱中症に気を付けてお連れ下さい。
なお、小鳥の診療は平日の午前中とさせていただいております。ご来院前に電話連絡をお願いします。(電話:0565-33-0223

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